11/17(木)リハビリ講習


白寿荘と地域の交流の一環として講習会を開催しました。

テーマは家に居ながらでも出来るリハビリについてです。

高齢になるにつれて不自由になっていく手足や認知症について、簡単にできるリハビリを紹介しました。

演目

①頭の体操(計算で脳を活性化!)

②太極拳ゆったり体操(腰痛の緩和に!)

③スクエアステップ(認知症の予防に!)

講師は白寿荘に勤務する看護師の井上と田中でさせて頂きました。

アタマの体操ではスクリーンに映し出された資料を基に白寿荘で行われている学習療法の紹介と実際に計算問題をしてもらい、どのような効果が期待できるのかを講義しました。

椅子に座ったままの講義でしたので、もしかしたら眠たくなってしまった方がいらっしゃるのではないかと心配しておりましたが、会場を見た様子ではそのような事もなく、皆様に聞いて頂く事ができました。質疑応答の時間では、計算問題についての質問があり、興味を持って頂けたようでとても嬉しかったです。

太極拳ゆったり体操は、椅子に座ったままでも出来る太極拳の動きを取り入れたストレッチ運動です。DVDの映像に従って講習にきていただいた方々全員にして頂きました。手先の細かい運動など、若干難しく思える動きもありましたが、概ねDVDの動きに合わせて皆様と一緒に行う事ができ、先ほどの講義とはうって変わって、動きのある講義となりました。

DVDの販売元を紹介して欲しい等の要望もあり、とても反響の大きな講義でした。

スクエアステップの講義は、まず聞きなれない言葉なので説明から講義が始まりました。一方が30センチほどの正方形が碁盤の様に横4縦10に並んだマットを使用します。施行者は一定のパターンでマス目を踏みながら行進します。そのパタンに難易度が設定されており、施行者は考えながら体を動かす事になります。この活動が脳を活性化する事になり、認知症や歩行障害の予防につながるというものです。

やってみるとこれがすごく楽しい!!!講師の看護師も楽しみながら紹介する事ができました。たくさんの人に挑戦してもらえましたが、マットが一つしかなかったことと、もっと時間があれば、色々なパターンを紹介できたのにと非常に残念な気持ちで終了しました。

また同じような企画があれば必ず取り入れたい演目ですね。

肌寒い季節にも関わらず、20名様程の参加を頂き誠に感謝申し上げます。白寿荘はこれからも地域の方との交流を大事にしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。